
18歳で大学進学の為岡山のいなかから大阪にで出てきました。それから約40年大阪で暮らすことになるとは夢にも思っていませんでした。今では、誰にも負けない大阪人ですが・・・・・。
不動産会社に就職し、家庭を持ち子供にも恵まれました(3人も)。 ところが、45歳になる直前言い渡されたのです。リストラを・・・・・。
トホホホホ、ショックで立ち直れない日々が続きましたが、いつまでなげいていても始まりません。 もう就職はないものとあきらめて、地域サービスに特化した自営の道を歩き始めました。
今年で10年目を迎えますが、相変わらず失敗続きです。
失敗から学んだ経験こそが財産となっていることに気づきました。
失敗を恐れず、こつこつ歩んで行きたいと心に決めています。

最近の不要品処分は、親御さんを亡くされたご子息様からの御依頼(遺品整理)が増えています。
遺産処分も終わり、親御さんの思い出の品々を自分で捨てるに捨てられず、私共に処分の依頼をされるわけです。処分が進み、残り少なくなった親御さんの思い出の品々をさみしそうに見つめるお客様の姿に、いつも胸がつまります。「これも捨ててしまっていいんですか?」という私の問に、たいていのお客さんは「捨ててください。」と何かをふっきる為のようにお答えされます。
自分もいずれ同じような立場になる思うと、お客さんの気持ちがいつも痛いほど解ります。出来るだけお客様に声をかけ、確認しながら作業するよう心がけています。
老齢化も進み、今後も同じ状況の仕事が増えるでしょうが、お客さんの気持ちを解ろうとする人間でありたいといつも思っております。
一昨年の3月に母親を亡くしました。7年前にも父を亡くしており、とうとう両親がいなくなってしまいました。
葬儀も終えようやく落ち着いた今頃になって、急に寂しさがこみあげてきました。毎日両親のことを思い、冥福を祈っております。
両親は間違いなく私の心の中に生きており、一緒に悩んだり励ましたり叱ったりしてくれております。
最近、私共にも遺品整理のご依頼が多数あります。今の気持ちを忘れず、お客様の立場にたったサービスを心掛けております。処分が進み、残り少なくなった親御さんの思い出の品々をさみしそうに見つめるお客様の姿に、いつも胸がつまります。
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